スタッフサービスは本当に副業禁止か?担当者に確認してみた

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スタッフサービスは副業禁止を明言している

『スタッフサービス』はリクルートホールディングスの連結子会社であり、非上場ではありますが、人材派遣業界最大手です。

 

特に地方の仕事、事務系の仕事の紹介に強いです。

 

派遣会社はほとんどの会社が、派遣社員の副業を許可しています。しかしながら、スタッフサービスは派遣社員の副業を禁止しています。

 

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派遣社員としての働き方は正社員に比べて低収入で雇用が安定していません。生活が保障されない中、副業まで禁止されては正直しんどいです。

 

正社員でも、副業解禁へ時代は動いているにも関わらず時代遅れにも感じます。

 

就業規則でも副業禁止が明示されている

スタッフサービスの就業規則には副業禁止が明示されています。

 

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【懲戒事項】

第37条 スタッフが次の各号の一に該当する場合、会社は前項の規定により懲戒処分をおこなう。

(17)許可なく自ら事業を営みまたは副業についたとき。 

 

就業規則によると、許可なく副業をした場合は懲戒処分を受ける可能性があります

 

なぜ副業が禁止されているのか?

 

スタッフサービスの担当者に『なぜ副業を禁止しているのか?』質問してみました。

 

禁止の理由は『本業のパフォーマンスが悪くなるから』とのことです。

 

・副業をすることにより、体力の消耗や睡眠不足により派遣就業先でのパフォーマンスが悪くなる可能性があるから。

・派遣先企業にはスタッフサービスの派遣社員は副業をしていないと説明している。そのことを魅力に感じて契約している派遣先もあるため。

 

ただし許可をとれば副業OK

就業規則にもある通り、許可さえ取れれば副業は問題ありません。

 

筆者はこのブログで微々たるものではありますが、副収入があります。

 

『趣味で書いてるブログでアフィリエイト収入を得ている。休みの時に暇つぶしで書いている程度なので本業に影響はない。もちろん、就業中にするつもりもないです。』と伝えたら、

 

ブログでアフィリエイト収入を得る、クラウドワークスやアンケートモニター のような在宅ワークは副業としてもまったく問題ないとの回答でした。

 

就業規則では懲戒事項ですし、担当者によって対応が異なる可能性もあるので、一度確認し許可を取ったほうがよさそうです。

 

担当者が話してくれましたが、実際にはほかのアルバイトとダブルワークをしているスタッフも多いとのことです。

 

ただし、絶対に本業に支障をきたさないことと、派遣先企業にダブルワークをしていることを話さないことを約束します。

 

正直に副業のことを話せばほとんどのケースで副業許可はでそうです。

 

 

 

 

正直、副業はばれない

企業に副業がばれる理由は、下記の2つです。

 

①ほかの社員からのタレコミ

②住民税

 

企業に直接雇用されている場合、住民税は本人に代わって会社が自治体に払う『特別徴収』で税金を納めます。

 

副業でほかに所得がある場合納税額が高くなるため、給料以外での収入があることがわかり、会社にばれてしまいます。

ほとんどの副業バレは住民税から発覚します。

 

しかしながらほとんどの派遣会社の場合、自分で自治体に収める『普通徴収』です。スタッフサービスも普通徴収で住民税を収めます。

 

派遣会社からは、派遣社員がどれだけ住民税を収めているかは確認のしようがありません。

 

このため、副業についてベラベラしゃべってしまい誰かに密告されてしまう、実際に副業しているところを見つかるようなことがない限り、副業がばれることはまずないと考えていいと思います。

 

繰り返しになりますが、副業は就業規則で懲戒事項になりますので、無許可で副業を行うのは自己責任です。

 

副業OKな派遣会社で就業する

堂々と副業をしたいのではれば、副業が許可されている派遣会社で就業するのが一番です。

 

テンプスタッフ 』であれば、大手派遣会社ですので仕事数も多いですし、副業も許可されています。