【派遣社員】派遣会社別の定期面談の実施有無や頻度

WDB
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派遣会社によって定期面談の頻度が違う

筆者はこれまでいくつもの派遣会社から就業してきましたが、派遣会社によって、定期面談の頻度が違います。

WDB
必ず1ヶ月に1度訪問

テンプスタッフ 
不定期ではあるが、1ヶ月~2ヵ月に1度はくる。事前に連絡あり

マンパワー
基本的になし、電話で終了

スタッフサービス
基本的になし、派遣営業が仕事の都合で近くに来た際にいきなり来る

WDBは派遣会社の決まりで月に1回必ず訪問するとされていましたが、ほかの派遣会社に関しては、担当の派遣営業次第といった感じではありました。

派遣の定期面談は必要か

人によって感じ方は違うかもしれませんが、基本的に不要だと考えます。

定期的に訪問することがきまっている派遣会社の営業は、作業的に来ているだけなので『最近どうですか』など定型的な質問だけして終了することがほとんどです。

何か就業状況に問題があれば相談すればいいですが、その際は派遣社員のうほうから連絡をすればよい話ですし、基本的に時間の無駄でしかありません。

就業時間中に面談を行われればいいですが、休み時間などに訪問してくる非常識な派遣営業もいますので、個人的には定期面談は少なければ少ないほうがいいと思います。

定期面談が多いからフォローがしっかりしているとは限らない

定期面談が多いとフォロー体制がしっかりしているように感じますが、実際に働いてみた体感として関係がありません。

筆者の働いたなかでは『WDB』が1ヶ月に1度と定期訪問回数がもっとも多かったですが、フォロー体制は一番最悪でした。

そもそも、面談に来るのは、面談専用のアルバイトの方で派遣社員の情報などを一切把握しておらず、定型文の質問をする、雑談をするなどまったく意味のないものでした。

問題が起こった際も、アルバイトの方なので解決に結びつくことはありません。

 

 

問題発生したら直接連絡を

派遣社員にとっての定期面談を行うメリットは、就業中問題が発生したら報告、解決ができることです。

しかし、問題が起こるたびに派遣営業、コーディネーターに直接連絡しそのたびに対決してもらえれば問題ありません。

問題解決力が高い派遣会社

これまで就業した派遣会社で問題解決力が高かった会社をご紹介します。

テンプスタッフ は、派遣先にサービス残業の強要、契約内容から大幅に逸脱した業務内容を依頼した際にメールで報告すると、翌日には退社、派遣営業、派遣社員、指揮命令者の3者面談をするようにすぐに行動してくれました。

スタッフサービスは、口頭で約束した契約内容、契約期間を後でうやむやに変更された際に、すぐに電話で派遣先と話し合いをしてくれ、解決しました。

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@hakennoumeco
スタッフサービス
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