実際に交通事故にあって必要な保険・行動、いらない保険

交通事故
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自動車、任意保険は必ず入りましょう

日本人は余計な保険に無駄に入りすぎている傾向にあります。

ただし車を所有し運転するのであれば自動車の任意保険は必要です。

実際は車を所有しない、運転しないのが一番ではありますが、

車を運転する以上、判断能力がない子供や高齢者がとんでもない場所から飛び出してきたり、

夜中に酔っ払いが道路で寝ていたり、自殺志願者が道路に飛び出てきた場合でも、

ぶつかってしまい、怪我や最悪の場合死亡してしまったら運転手に賠償責任があります。

その賠償金額はまず一般人の貯金額では支払えるものではありません。

実際に筆者も、気を付けて運転をしていましたが、初心者のドライバーに横から突っ込まれてしまいました。

ことの原因はすべて相手のドライバーにあるのですが、日本の交通ルール上、筆者にも少ないながら過失があったと判断されます。

どんなに安全運転をしていても、運転をする限り、事故の加害者になる、過失を問われる可能性はゼロではないので、自動車保険は必須だと考えられます。

事故の被害者であっても過失を問われる

今回筆者は、道路を直進していたら、筆者の走行している車線に入ろうとした初心者ドライバーの車に横からぶつかられました。

もちろん、優先路は筆者、初心者ドライバーがどんくさい、確認不足であったため起こった事故ですが、

お互いの車両が動いていて起こった事故なので、筆者にも2割程度の過失が問われます。

筆者としては勝手に突っ込んでこられて、避けられないお前にも過失があるといわれても、

もとの原因はすべて相手ドライバーにあるにも関わらず理不尽に感じますが、日本の道路交通のルールである以上仕方がありません。

この理不尽に耐えられないのであれば、日本で車を運転することはやめたほうがいいでしょう。ぶつかられたことは運が悪かったと思うしかありません。

入っておけばよかったと思う保険の特約『弁護士特約』

現在進行形ではありますが、今回の事故について保険会社との話し合いが進んでいます。過失割合は相手8割、こちらが2割で話合いが進むようです。

相手の過失が多いので、相手の保険会社がこちらの修理費の8割を負担しなければなりません。

そのため相手保険会社としてはできるだけ、筆者の車の修理費を抑えられるように仕向けてきます。

修理工場に見積りをだしてもらいましたが、相手保険会社になにかといちゃもんをつけられまして(ここの修理は今回の事故が原因じゃない、もっと安くできるなど)、見積額の半額程度を提示してきました。

はっきりいって、相手の提示額では最低限の修理もできないのですが、相手がこんな無茶をいってくるのはおそらく筆者が保険の『弁護士特約』に入っていないことが考えられます。

弁護士特約に入るようにしていたのですが、手続きの際に失念していたようです。完全に筆者のミスです。

弁護士特約があれば、弁護士に依頼し正当な見積額を提示し反抗することができますが、ない場合は自分で行うしかありません。

また、相手方保険もこちらに弁護士特約がないことをいいことに素人相手にめちゃくちゃな金額提示をしてきているのだと考えられます。

これから修理工場の協力も得て、金額の交渉を行いますが、非常に骨が折れます。

弁護士に依頼すれば、こんな苦労せずに適正価格にしてもらえますし、相手保険会社を調子に乗らせることもなかったでしょう。

保険会社にもよりますが、弁護士特約は年間2000円~3000円の増額でつけることができます。

必ずつけることをお勧めします。

 異常がなくてもとりあえず病院に行くこと

今回の筆者が巻き込まれた事故の場合、速度が出ていなかったため、車がへこむ程度で幸いにもお互い怪我がありませんでした。

また、事故から3週間近くたった現在でも異常はありません。

そのため、病院には一度もいかなったのですが、何もなくても病院に行かれることをおすすめします。

交通事故の場合、あとから症状がでることがよくあるようです。

後日、体に異常がでても病院にいくのが遅かった場合、相手保険会社から補償されないこともあります。

また、車の修理代は過失割合の分しかでませんが、病院代は相手保険会社が全額負担します。また、通院で仕事などを休んだ補償金もでます。

過剰に病院に通うと相手保険会社から突っ込まれることはありますが、事故直後の病院に文句をいわれることはまずありません。

大丈夫だと思っても必ず病院に行くようにしましょう。

 車両保険はいらないと判断した

筆者の車は10万キロ走っている中古コンパクトカーです。

4年前に65万円で購入したものです。

こんな無価値な車でも車両保険を付けると年間で3万円~4万円支払額が増えます。

今回の事故で筆者の車は10万円程度の修理が必要で、過失割合から自己負担額は2万円程度になります。

4年間の保険料を考えると、自己負担で直したほうが保険より断然安くなります。

運悪く事故を起こしたとしても、高級車にのっている場合や、自分の過失の大きい事故を起こさない限りは車両保険に入る必要はないと考えます。

『相手の過失が大きい事故の場合でも、相手が事実を捻じ曲げたり、警察の判断によって、実際の出来事とは違う過失割合になってしまったり、自分が悪いことになってしまうので、車両保険に入ったほうがいい』というネットの意見を目にしたことがあります。

実際に、相手が悪かった場合、事実とは違う供述をされることもあるでしょう。この対策には車両保険に入るより、ドライブレコーダーを導入するほうがいいと思います。

相手が悪かった時のために年3~4万円の車両保険に入るより、性能がよいドライブレコーダーを1~2万円で導入したほうが、確実で正確です。

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