100VのIHクッキングヒーターの火力は弱い?プロパンガスと火力比較実験をしました

 

f:id:howtotentsuma:20201203120057j:plain

 

 

 

 

 

プロパンガス物件に引っ越すことになり、プロパンガスのあまりの高さに仰天にIHへの切り替えを考えていましたが、なかなか踏ん切りがつかず、2年越しに買い替えることになりました。

今ではなぜ早く買い替えなかったのか後悔しているくらいです。

「100VIHクッキングヒーター超おすすめ」です。

 

100VIHクッキングヒーターのメリット

今回筆者が購入したのはアイリスオーヤマのIH2口コンロです。

 

 

この置き型のIHクッキングヒーターはメリットがたくさんありおすすめです。

 

①100Vなので電気工事が不要

②掃除が楽ちん

③本体の値段が安い

④光熱費が安い

⑤調理中熱くない

 

 

 

 

100VのIHの最大のデメリットは火力が弱い

 置き型のIHクッキングヒーターの最大のデメリットで、一番気になるところは「火力」です。

 

火力が強い順にプロパンガス>都市ガス>IHとなりますが、100VのIHはその中でも最弱です。

 

実際に筆者はプロパンガスのガスコンロから100VIHクッキングヒーターに買い換えましたが、火力の弱さは否めません。

 

筆者の利用しているアイリスオーヤマのIHは、左ヒーターの最大火力は5(右停止時は1つ上のハイパワーが使える)、右ヒーターの最大火力は4です。

 

正直、右ヒーターでは火力を最大にしてもお湯を沸かすこともままなりません。

 

 

 

 

 

 

 「ハイパワー」ならそこまで問題なし

 

2口あるヒーターのうち、左のヒーターは右のヒーターが停止時には「ハイパワー」に火力を強めることが可能になります。

 

このハイパワーモードであれば、ストレスなく調理ができています。

 

ただし、右のヒーターが停止中にしか使えないという条件がつきますので、同時に何品も調理をするような家庭では難しいかもしれません。

 

料理に凝る人、火力が重要になるような料理をしたい人には不向きだと思います。

パラパラチャーハンは確実に作れません。

 

筆者の場合、あまり凝った料理はせず、2口同時に長時間使うことはめったにないので、今のところ問題ありません。

 

そのため、自炊頻度が少ない、2口もコンロを使うか微妙な家庭であれば1口ヒーターのIHヒーターのほうがよさそうです。

 

 

 

 

 

100VIHクッキングヒーターとプロパンガスコンロの火力比較実験をしてみた

プロパンガスコンロと100VIHクッキングヒーターの火力比較実験を行いました。

 

500mlの水をいれフタをする。

熱をかけてから沸騰するまでの時間を測定する。

実験は同日に行いましたが、水温や気温は測定しておりません。また、水が100度に達し沸騰したかの判断は目視でおこなっているためあくまで参考値として考えてください。

 

実験に使用した鍋はこちら。取っ手がとれるし、四角いので場所を取らない。食洗機にも入るのでおすすめです。

 

500mlのお湯を沸かすまでかかる時間の実験結果は

 

プロパンガス【中火】3分22秒

100VIHヒーター【ハイパワー】3分30秒

 

この実験結果より、プロパンガスの中火≒100VIHヒーターのハイパワーであることが分かりました。

 

この結果を受けて、「100Vの火力で十分である」と感じる人もいるかと思いますし、「足りない」と思う方もいるかと思います。参考になれば幸いです。