田舎に転勤!転妻の仕事はフルタイムより扶養内のほうがよさそう

転妻のお仕事
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転妻を悩ませる仕事の問題

転妻の悩みの中の1つは『仕事』です。

現代社会は多種多様な働き方があるので、夫の転勤があっても住む場所を限定されず正社員で仕事を続けることができたり、フリーランスとして働くことができます。

しかしながら、まだまだ誰でもできるような仕事ではなく、多くの転妻の場合、移り住む地域で1から仕事を見つけること、非正規な働き方で仕事をすることになるかと思います。

一般的には扶養内で働くよりも、扶養を抜けてフルタイム働くほうが当たり前ですが、たくさん稼げます。

社会保険料や税金の支払い義務が生じますが、将来もらえる年金も増えます。

しかしながら、田舎では『扶養内で働いたほうが効率よく稼げる』という謎の逆転現象が起こる可能性があります。

 

 

田舎には仕事がない

まず田舎には仕事が驚くほど仕事がありません。あったとしても選択肢がありません。

田舎には大学がないので、まず大卒が少ないです。そのため、田舎でつける仕事は『接客業』『ブルーカラー』『事務職』『医療関係』『介護関係』ぐらいです。

筆者は大学で取った資格を生かしたかったのですが、資格を生かせる企業がそもそも田舎にはなかったので、泣く泣く違う仕事をしていました。

どの業種でも仕事が見つかれば働く気でいましたが、条件の合う仕事がまったくみつかりませんでした。まず土日祝休みの仕事がないのです。田舎では隔週土曜日出勤で年間休日は100日程度というスタイルがまだまだ普通です(それでも月給は18万円くらい・・・)そもそも求人が少ないので仕事を探すのに苦労しました。

 

 

賃金が安すぎる

上記で示したように田舎でできる仕事は限られたものです。

医療関係は別ですが、基本的にその業種の平均賃金が非常に安い仕事しかありません。

医療関係の仕事もほかの地域で働くよりもかなり安い賃金で働かされることになります。

田舎の最低賃金は驚くほど安く、一番低い地域では790円です。

また、田舎には仕事がなく労働環境が悪いので、低い賃金で募集をかけても人が集まってしまう現実があります。

このためアルバイトなどの求人は最低賃金であることが多いです。

アルバイトよりも時給が高く設定されている派遣社員としての仕事も時給1000円程度が平均的です。

都内であれば誰でもできる仕事であっても時給1300円以上が一般的です。

ですので、アルバイトで働く、派遣で働くいずれにせよ時給が低いことには変わりませんが、派遣で働くことをおすすめします。転勤族であればなおさら有期雇用で退職が簡単な派遣をおすすめします。「テンプスタッフ 」

賃金が安すぎてフルタイムで働く意味がない

田舎の最低賃金790円で1日8時間月に20時間働いたとすると月収12万6400円です。

年収にすると約151万円と週5フルタイムで一生懸命働いたとしても150万円にしかなりません。

さらに扶養内ではないですから、社会保険が降りかかってきます。

住んでいる地域によりますが、健康保険料は会社と折半で自己負担は約6000円/月、厚生年金は約11000円/月になります。

さらに所得税、住民税はもちろんかかってくるので合わせて年間5万円くらい納税することとなります。

長々と説明しましたが、790円の最低賃金でフルタイムで働くと月の手取りは10万円程度になります。

フルタイムで働いてたった10万しか手元に残らないとは本当にばかばかしい話です。

 

 

田舎の一般的なフルタイムの仕事(非正規)は割に合わない

先ほどは時給790円でフルタイムで働くと極端な話をしましたが、一般的な田舎のフルタイムの仕事(非正規)で計算してみます。

フルタイムで働くことが前提で募集されている派遣の平均的な時給は1000円程度です。

時給1000円で1日8時間、月20時間働いとしたら、月収16万円になります。年収にすると192万円です。

住んでいる場所によりますが、健康保険料は約8000円/月、厚生年金は15000円/円程度になります。

住民税、所得税合わせると年間で9万4000円程度納税することになります。

月の手取りに換算すると時給1000円でフルタイムで働くと手取りは13万円程度になります

最低賃金で働くよりはましではありますが、手取り13万円は物足りないとかんじます。

 

 

扶養内で働く選択

扶養内の働き方には大きく分けて2種類あり、

「税金がほとんどかからない、社会保険料のどちらの支払いも必要がない」年収103万円までは働く方法と、

「納税の必要ありだが、社会保険料のかからない」年収130万円まで働くほうほうです。

制度が変わり、もっとややこしい話があるのですがおおざっぱのこの2つが分かっていればいいと思います。

年収103万円であれば、所得税、健康保険料、厚生年金の支払いは不要です。

住民税の支払いが必要になりますが、年間7500円程度で済みます。

月収にすると8万5000円まで働くことができます。

年収130万円であれば、所得税、住民税の支払いは必要になりますが、健康保険料、厚生年金の支払いが不要です。

所得税、住民税の負担は年間約5万円になります。

月収にすると10万8000円まで働くことができます。

 

 

扶養内で働くもフルタイムで働くのも手取りは対して変わらない

驚くことに、フルタイムで働くのと扶養内で働くことで、田舎の低賃金では、手取りにすると1万円~3万円程度しか変わらないことが分かります。

はっきり言って田舎の時給の低さは異常です。

それでもフルタイムで働くほうが手取りは確かに多くなりますが、週5で8時間みっちり働くのと、週3~4でゆるゆる働くのが数万円しか変わらないのであれば、扶養内で働くほうがいいと感じる人が多いと思います。

 

 

フルタイムで働くのであれば時給1200円以上必須!

実際働くことができるのであればフルタイムで働くほうが家計に余裕がでます。

筆者もフルタイムで働くことを希望していますが、なかなか田舎の仕事探しに難航しています。

フルタイムで働くのであれば時給1200円以上の仕事でなければ割に合いません

時給1200円で月の手取りにすると15万円~16万円程度です。このあたりからやっとフルタイムで働く意味が出てきます。

残念ながら田舎のアルバイトで時給1200円以上のものはまずないです。

しかしながら派遣社員であればタイミングがよければ見つかることがあります。

全国展開している派遣会社「テンプスタッフ 」に登録することをおすすめします。

 

 

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